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【ゆるゆるDIY】クルマのヘッドライトの曇りを100均のアイテムで取る方法

まあです。

以前、道具を1000円以内で、クルマのヘッドライトの黄ばみを取る方法を紹介しましたが、もう少し軽症の曇りを取る方法を紹介します。

重症の場合は、こちらで。

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【DIY】愛車のヘッドライトの黄ばみを1000円以下・1時間で取る方法最近の車のヘッドライトはガラスからポリカーボネート(樹脂製)に変わってきて、経年劣化で黄ばみがでて曇ってきます。洗車だけでは落ちないので、根本の黄ばみ取りを1000円以下で自分でできる内容を紹介します。プロや高級な薬剤を使わずに、少しの手間で黄ばみがとれます。...

結果から。

左:施工前 右:施工後

黄ばみまではいってませんでしたが、かなり曇っていたのがわかります。施工後も新品とは言いませんが、曇りも取れて満足のできになりました。

クルマの状態をまとめると、下記のような感じです。

  • 7年落ちのステップワゴン
  • 青空駐車なので雨風、紫外線浴び放題
  • 月に1、2回の洗車

クルマの保管としては、塗装面にとっても、よい環境ではありません。むしろ悪い方ですかね。

こんな人におすすめ
  • クルマのヘッドライトが曇り始めた
  • お手軽にDIYで曇りとりをやってみたい
  • 自分でやって失敗しても、やり直せばいいやと前向きな人
  • 耐水ペーパーで削るには抵抗を持っている人

今回、使用するのは100均一のダイソーで売っているキッチン用品を使っていきます。

なので、かなり手軽に試せてるものになってます。ただ、コーティング剤は前からつかっているものを使用しました。




ヘッドライトの曇りを取るのに100均で用意したもの

1.ダイアモンドウロコとり

キッチンのシンクや、お風呂場のガラスなどのウロコをとる用のアイテム。
もちろん100円(税抜)です。
メラミンスポンジよりも目が荒いので、最初の大きなものを削るのに使いました。

1回で使えなくなるようなものでもないので、次回以降で再利用できますよ。

2.メラミンスポンジ

こちらも水回りのキッチンや、洗面所のシンクなどの掃除に使われるメラミンスポンジです。
家にある人も、たくさんいるのではないかと思います。
こちらも20個くらい入って100円(税抜)です。今回では1片だけ使いました。

なんなら、余ったのは家の中の掃除に利用できるので、使いみちにこまるようなものでもないです。

ヘッドライトの曇り取り作業手順

1.マスキング


最初に水洗いして、ホコリや大きな汚れを落とします。
汚れが残っているところをタオルで拭いたり、ワックスを塗ったりすると、キズをつけることになります。

耐水ペーパーを使うのではないので、あまり綿密にやらなくてもよいかなとも思いつつ、ガリといかないように周辺はマスキングしました。

水洗い後で、この状態なので、思っていたよりも曇ってました。




2.ダイヤモンドウロコとりであらどり

水を吹きかけて、一方向にダイヤモンドウロコとりを動かして削っていきます。
まずは縦方向から、ダイヤモンドウロコとりを上下させていきます。10回程度上下させたら、次は横方向に往復させて10回程度やっていきます。

このダイヤモンドウロコとりですが、上下に動かしてもほとんど抵抗はありません。
かるーくカサカサといった感覚だけある感じで、削っている感はでてこないので、手で触ってみてツルツルになっていればOKです。

3.メラニンスポンジで仕上げ


水で流したあと、メラニンスポンジで、ダイヤモンドウロコとりと同じ用に、一方向にコシコシやってきます。
ヘッドライトで立体で曲面になっているところは、ダイヤモンドウロコとりでできない部分なので、メラニンスポンジでフォローしていきます。

ゴシゴシやっていると、汚れや曇りの原因の凸凹が削り取られ、メラニンスポンジ側に汚れとして移ってきます。

汚れがつかなくなってきたら完成です。

4.コーティング


ペルシードというヘッドライト用のコーティング剤を、塗布していきます。

専用スポンジに数滴つけて伸ばしていくだけです。
3時間くらい乾燥させれば完成です。

ビフォア・アフター①

ビフォア・アフター②

まとめ

100均のキッチン用品でも、ヘッドライトの曇りとりはできました。

作業手順も、前回から学習したので戸惑うことなく終わらせることができました。

ビフォア・アフターをみてみると、一目瞭然で、満足の出来となりました。

注意!

もしも真似されるとしても、必ずうまく行くとは限りませんので、自己責任でお願いします。

次回のチャレンジ

時間が経つと、経年劣化がまた出てくるので、もっと、綺麗に仕上げる方法か、もっと手軽にできる方法を模索していきます。
・シリコンスプレーだけで、クリアになるのか。
・ウレタン塗料で仕上げて長持ちさせる