くらしに役立つ

20年以上寄り添ったタバコに別れを告げた件

こんにちは、まあです。

20歳そこそこの学生の時から、いつもポケットの中にはタバコとライターもしくはマッチを持ち歩いてました。社会人になると喫煙所には、会社の年配の方々が集まっているので、コミュニケーションの場となって話をする良い機会となってました。




時代は変わりましたね。喫煙者に対する社会の中で風当たりは強くなる一方ですし、コロナ禍もあって喫煙所でのコミュニケーションも薄れていると感じます。
タバコ、やめたいなぁと思っている人に向けて参考にしてもらえれば嬉しいです。

こんな人におすすめ

・加熱式タバコに切り替わっている人
・何かのきっかけがあれば止めたいと思っている人
・値上げで搾取され、止めたいと思っている人

紙巻きタバコを吸われてる方は、実体験的にハードルが高いと感じています。

自身のタバコ遍歴

  • 紙巻きタバコも加熱式タバコも、1箱/日くらい消費してました。
  • 期間にして25年以上の付き合い
  • 紙巻きタバコからiQOSに移行して1.5年、gloに変更して1年くらい経過してます。
  • 加熱式タバコへ移行してから2年で、紙巻きタバコを2本だけ吸っちゃいました
  • VAPEの身体への影響は何も考慮していません。

結論

電子タバコ(VAPE)を利用して、3ヶ月後には、タバコというガジェットを使わなくなり禁煙を達成することができました。
2020年9月現在、ニコチンの接種しなくなって1年3ヶ月、電子タバコを使用しなくなって1年が経ちました。

注意

国内で販売されている電子タバコ用のリキッドには、ニコチンを含めてはいけない規制があります。
外国産のリキッドにはニコチンが含まれているものがあるので購入業者には注意が必要です。

※紙巻きタバコ、加熱式タバコを「タバコ」と表現します

禁煙のメリット

なんと言っても支出が抑えられる

 ①タバコ代の削減
  加熱式タバコ代:460円 X 6箱 X 4週間 = 11,040円
  VAPE時代:リキッド3,000円
 ②カフェ利用の削減
  260円 X 4日/週 X 4週間 = 4,140円
  お昼に時間がなければ、ご飯を食べるより、タバコを吸いたいという人だったので
 ③コンビニ利用率が特段と下がった
  ミンティアとかお菓子や飲み物を合わせて買っちゃいました
  月で数千円
 合計 15,000円から20,000円の削減
 
 これがきっかけとなりお小遣い投資を始めることにしました。

精神的緊張からの解放

 ①持ち物全部持ったか確認
  残量チェック、バッテリーのチェックなど気にする必要がなくなった
 ②環境の確認
  知らないところに外出するとなると喫煙所、販売店、喫煙できるお店のチェック

デメリット

 ・食欲に変化はないと思っているが、体重が増加した
  加齢による基礎代謝の減少も考えられるため、因果関係は不明
 ・多少なりともあった喫煙所コミュニケーションが無くなった
  今どきは人も減ってメリットも少なくなっているので、ほぼ影響なし 

禁煙に至る経緯

日々、自分にはニコチンは必要なのかと疑問に思っていたところに、会社の同僚が電子タバコのVAPEたるものを使用している人がいて、紹介してもらいました。
当時、加熱式タバコのgloを使っていたので、他のガジェットに対する抵抗がなかったのもよかったのかもしれません。

教わったこと

・VAPEにも色々な種類がある(形状、機能)
・ショップに行くと、実際に試すことができる
・リキッドはお好みで作れる

たまたま通勤経路の駅にVAPE専門ショップがあったこともあり、VAPE本体とリキッドを試させてもらい、水蒸気の量を調整可能な本体と、普通のメンソールのタバコに近いと感じたものを購入しました。




禁煙に向けての移行期間のルール

Rule
  • 月曜日から以降を始めることにして、その一週間はgloと併用する
  • 併用期間は、月曜日の初日はgloを5本まで。2日目は4本までと徐々に減らし、5日目の金曜日はgloを1本しか吸えない
  • VAPEに関しては、連続稼働の制限はないので気が済むまで吸っても良い

一番キツかったのは、初日と2日目は規程の本数に達した後に我慢したところですね。
経験を生かして、3日目、4日目は最後の一本をギリギリまで粘り、「今日の一本」的にありがたく頂いてました。
5日目の最後の一本は、勿体ぶって我慢していたら、結局、吸わず仕舞いで終えました。
そこからは電子タバコのVAPEオンリーで、周りの人から「やめたの?」と聞かれれば、「やめてないけど、自分にニコチンが必要なのかどうか実証実験をしているんだ」と言ってました。

2週間くらいは、タバコを吸いたい衝動に駆られるので、VAPEを使用する頻度は高めで、時間も長めでした。また水蒸気の量を調整できるタイプだったので、出力も高めにして口から出てくる煙(実際は水蒸気)が多く見えるようにして、自分をタバコを吸っていると勘違いさせてくようにしてました。

半年くらいは、夢でタバコを吸う夢をチョコチョコ見てました。しかも、直前まで吸っていた加熱式たばこではなく、なぜか紙巻きタバコを吸ってるんで、驚きです。

3ヶ月くらい経った頃、休日でVAPEを使わない日があったときに、「ふとVAPEも必要か?」の疑問が浮かび「必要ないんじゃね」の結論に至り、20年以上に渡って寄り添ってきた(依存してきた)タバコと別れを告げることになりました。

まとめ

無理と思って行動しなければ、禁煙は達成できませんでした。
何事も1mmでも前に進めるように行動してきましょう。