まあです。
世の中の電子決済の普及が加速度的に進んでいます。
現金を持たない派レベルから、お財布ミニマリストとか増えてます。
電車も昼食も自動販売機もぜーんぶ電子決済が対応していたので、スマホだけで過ごせますね
電子決済が使えるから選択する客層が少なからずいて、これは年々、増加傾向にあります。
基本的にユーザー側にメリットの多い電子決済ですが、国内の普及傾向をみると4億枚以上発行されている現実を見ると無視できない市場になってきています。

食わず嫌いの現金主義でビジネスをしていると、知らず知らずのうちに集客の機会を逃してるかもしれません。
- キッチンカーを運営しているが電子決済を未導入の人
- 店舗でレジスペース削減やレジ前の密をやめて、テーブル会計を導入したい人
- 電子決済を導入したいが、機器の接続やセットアップが苦手
コロナ禍によって、お金のやり取りを減らすことは事業者、利用者の両方に、余計な心配をしなくてよいので、現金だけでやっていたことに、ストレスフリーを導入できるようになります。
現金主義の方にとって、すぐに現金が入手できないことがネックになることも確かです。
事業者にとって入金サイクルは、すごく気になるところですが、翌営業日に振り込まれるサービスも出てきています。
1ヶ月とか待ってられないよ
経済産業省も推進しているキャッシュレス決済のおかげと、コロナ社会となって、さらに普及が広まっていると感じます。
電子決済のサービスを導入することで、電子決済オンリーのユーザーの機会損失を減らして、集客アップが見込めます。
記事を読み進めると、今回紹介する電子決済端末のスクエアターミナルを、導入しても良いかと思えるようになっているかもです。
- コロナ社会でもののやり取りを減らし会計をスマートに
- 一体型のオールインワンで場所をとらずに設置可能
- バッテリー内蔵型で持ち出しができて野外での電子決済を実現
- 最短翌営業日に振り込まれるキャッシュフローの早さ
コロナ禍の社会で人との接触、もののやり取りを極力減らすことも電子決済を導入するメリットになります。
※この記事には一部PRが含まれます
スクエアとは、なにもの?
Squareというブランドで電子決済のサービスを提供していて、あらゆる規模の加盟店の起業、経営の手伝いをしているサービスです。
月額費用などの固定費0円で決済手数料のみのシンプルな料金体系が特徴となっています。
固定費0円以外にも、解約費0円、振込手数料0円と、始めやすく、続けやすく、やめるのもかんたんなサービスです。
- お店も、オンラインも、アカウント1つで運営・管理
- カード決済から電子マネーまで1台で対応
- かんたん導入、かんたん操作をモットー
- お店でも、オンラインでも決済代金は最短翌営業日振り込み
Squareの決済サービス
Squareの決済サービスは、店頭やキッチンカーなどの対面で行う決済と、オンライン決済までいろいろ決済方法を提供しています。
決済方法に合わせて、レジ横で使う端末を切り替えることなく運営できる強みをもっています。
店頭で使う
クレジット決済
主要6カードブランドVisa、Mastercard、American Express、JCB、Diners Club、Discoverのクレジットカード、デビットカードが使えます。
もちろん国内で発行されたものだけでなく、海外で発行されたカードでも上記ブランドであれば決済が可能です。
外国人観光客を相手にできるお店では必須事項になっています。
電子マネー決済
SuicaやPASMOなどの交通系ICカードでも、Apple Payでの決済も行えます。
スマホでの決済も可能となり、現金のやり取りが発生しない分、スピーディーに決済することができます。
iDやQUICKpayも使えます。
タッチ決済
タッチ決済対応のクレジットカードでは、リーダー部分のタッチで決済が終わるタッチ決済が利用できます。
少額の取引であれば、サインが不要なので、お会計がスムーズになります。
オンラインで使う
オンラインストアとして、ネットショップを開設するこができ、必要なものは決済時に発生する手数料のみで月額費用は発生しないので始めやすいです。
その他にも、オンライン請求書・お会計リンク、ブラウザ決済なども利用できるようになっています。
Squareが連携しているサービスを使ってネットショップを簡単につくることもできます。
現在、店舗やキッチンカーを運営していて、オンラインも始めたいと考えている事業者にも将来的に向いているサービスとなっています。
詳細は、【SQUARE オンラインビジネス】ビジネスの可能性を広げる、無料のネットショップに、あります。
手数料
事業規模、取引額に関わらず一律の手数料となっています。
JCBだけ別格の3.95%で、他のクレジット、交通系ICカード類が同じ3.25%、iD、Quick Payは3.75%となっています。
Squareの端末選びに迷ったときは、スクエア(Square)の決済端末、あなたにピッタリのものは?を参考にしてください。
スクエアターミナルの紹介
Squareブランドで展開している電子決済用のデバイスで、クレジット決済にモバイル決済を加えてオールインワンの決済端末がスクエアターミナルです。
面倒な配線や連携を必要とせず、誰でもかんたんに使える電子決済端末です。
クレジットカード、デビットカード、電子マネーと、さまざまなキャッシュレスに対応していて、レシート印刷もできる端末になっています。
また、POS機能も備えているので、現金の入金も手動で入力すれば、一元管理を可能とします。
クレジットカード、デビットカード、電子マネーの決済、レシート印刷、POS機能まで備わっていて、初期費用46,980円(税込)だけで、導入することができます。
スクエアターミナルを導入したときのメリット5つ

メリット1 電子決済が使えることで集客のアピール
店舗型のお店は、経済通産省のキャンペーンで電子決済導入が進んで、お店の入り口近辺に使える電子決済のステッカーが貼られてることも多く見かけます。
キッチンカーでの採用は、まだまだ、多くなく電子決済でクレジットだけでなく、交通系ICカードや、QUICK PAYやApple Payの利用できることをアピール材料にできます。
JCBの調査では、電子決済ができない理由で、来店意欲が「さがる」と回答した人は、53.5%にものぼる調査結果を残しています。
参考:キャッシュレス決済に関する調査(株式会社ジェーシービー、2019年7月18日)
現金を使わない電子決済ユーザーが一定数いるいま、それだけで店舗選びの判断になること間違いなしです。
メリット2 設定場所に困らない
スクエアターミナルは、カードリーダー、タッチスクリーン、プリンターが一体となっているのに、コンパクトなサイズになっているので、置き場所に困りません。
ネットワークへの接続が必要ですが、Wi-Fiが使えるのでケーブルと接続するようなことも不要です。
Wi-Fiが使えない場合も、有線で接続できるオプションスクエアターミナル専用ハブも用意されているので、心配無用です。
メリット3 バッテリ内蔵で持ち運びに便利
スクエアターミナルは、決済に必要な機能とプリンターまで一体になっていながら、バッテリー内蔵型で、Wi-Fiまで使えるので、店内で使うにとどまらず、キッチンカーなどの屋外でのイベント、店舗でも電子決済を使うことができます。
持ち運び先では、Wi-Fiを用意する必要がありますが、スマホのテザリングかポケットWi-Fiなどを利用する必要はあります。
テザリングで済ませられるのであれば、費用も抑えられます。
今現在であれば、1GBまでの通信量なら0円の楽天モバイルがおすすめです。
メリット4 店頭でのもののやり取りを減らせる
コロナ禍の社会において、なにをするにも消毒がついて回ります。
1つの行動したら消毒というのが当たり前になってくると、お金のやり取りですら抵抗感を持たれることがあります。
電子決済を導入すると、現金のやり取りを減らせることで、お会計のストレスを減らせることができます。
店舗側は、商品からお金を触るときも気を使いますし、お客側の視線も気になります。
メリット5 すぐに始められるスピーディーさ
アカウントをWebで登録して、機材を購入すれば数日のうちに使用できるので、スピーディーに電子決済を運用できるようになります。
接続もかんたんで、操作も直感的に扱えるかんたん設計なので、スタッフの教育期間も少しで済みます。
本体以外の初期費用が発生しないから、サービスを利用するのに必要なのは本体の購入費用のみです。
メリット6 決済から入金まで期間が短く事業者に優しい
電子決済に踏み切れない理由の中に、現金化するまでの時間が長いことを心配されている方も多いと思います。
スクエアターミナルであれば、入金まで最短翌営業日に振り込みが行われるため、現金不足のリスクを抑えることができます。
スクエアターミナルの欠点と対策
スクエアターミナルにも欠点があります。
デメリット1 QR決済に対応していない
PayPayなどのQR決済(事業者がQRコード表示する、QRコードを読み込む)に対応しておらず、今のところは連携する見通しがないこと。
QRコードを読み込むタイプの決済のときは、Squareが提供しているPOSレジアプリと同じ端末で併用利用で、管理を行いやすくすることを推奨してます。
Square公式の加盟店コミュニティ(日本)では、下記のように案内されています。
現在のところ、QRコード決済のアプリとSquare POSレジアプリでの直接の連携はできておりませんが、QRコード決済のアプリもSquareのPOSレジアプリと同じ端末にダウンロードいただくことで、 併用してご利用いただければとのご案内でございました。
混乱させてさせてしまい、申し訳ございません。POSレジアプリは、POSレジとしても機能満載ですので、クレジットカード決済のみでなく、売上管理ツールとしてもご利用いただけます。クレジットカード決済以外のお取引(QRコード決済も含む)も、POSレジアプリに登録をいただくことで、売上を一元管理することもできます。
現金と同様に、売上管理をPOSレジアプリで行うことで、一元管理はできるということでした。
デメリット2 支払い回数を選択できない
Squareでのお支払いは、「一括払い」のみとなっていることです。
分割やリボ払いを決済時点で指定することができないので、決済前にご案内することが必要です。
回避方法としては、Square公式の加盟店コミュニティ(日本)では、下記のように案内されています。
Squareでのお支払は、「一括払い」のみとなっておりますので、分割払いや、リボ払いをご希望のお客様でも、加盟店様でのお支払は「一括」のみとなります。
但し、カードによっては後から「分割払い」や「リボ払い」に変更できるカードがありますので、ご希望される場合は、お客様ご自身でカード会社にご連絡いただくようお願いをいただければと思います。ご注意点: 決済完了後の分割払いやリボ払いへの変更が可能かどうかはカード発行元によります。 またカード発行元所定の金利や手数料がカード所有者の方に対して適用されます。
他の商品との比較
スクエアターミナルは、ICカード、磁気カード、タッチ決済対応端末で、レシート印刷ができる端末では最安値となっています。
導入もかんたんオンライン申し込みで、面倒な契約手続きは不要。最短で申し込み当日に審査完了で電子決済が使えるようになります。
月額費用の固定費がかからない上に、入金サイクルは最短翌営業日といスピーディーさで、他者を圧倒しています。
かといってサポートが悪いかというと、10時から18時の営業時間内に電話、メールで受けられるので、良い方といえるでしょう。
メールでの問い合わせができることは、意外と両者の時間を取られないメリットがあります。
スクエアターミナルの導入に向いている人まとめ
- 電子決済を店舗でも、キッチンカーなど屋外でも、オンラインでも導入したい事業者にピッタリ
- カード決済から、交通系ICカードの決済も1台の端末で行える
- バッテリー内蔵でプリンター付なので、持ち運べるPOSレジとして使える
- お金のやり取りを減らし、コロナ禍にあった店舗経営が行える
スクエアターミナルが1台あれば、あなたのビジネスの決済の幅広げ、事業を加速してくれます。
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