まあです。
申込みから決済が使えるまで、非常にスピーディーに行えるで有名な決済サービスSquareの紹介です。
黒船のように外国から入ってきて、デザインが事務用品のような機械ではなく、おしゃれな決済端末があるのが特徴です。
Squareは、店舗での決済から、テーブル会計、キッチンカーなどの移動販売での決済などの色々なニーズに答えれるようにラインナップされています。
初期費用は端末代金だけで、固定費無料で決済手数料だけ電子決済を導入できます。
- 売上の入金が最短翌営業日
- 気軽にすぐ使える
- 1つのアカウントで多機能を無料で活用
あなたにあった端末を選んで電子決済を導入して、集客、売上げアップが期待できます。
※この記事には一部PRが含まれます
Squareのサービスを使うための決済端末一覧
最近は現金を持ち歩かずとも生活ができるほど電子決済が普及してきています。
交通インフラを始めとして、コンビニやチェーン店は資金力で一気に導入してきていますが、個人経営の商店、飲食店の導入には敷居が高いところもあります。
決済サービスを提供している業者が多いことと、キャッシュフローが悪くなることを気にしていること要因となってそうです。
※1: 三井住友銀行・みずほ銀行をご登録の場合:0:00 から23:59 までの決済分が、決済日の翌営業日に振り込まれます。
三井住友銀行とみずほ銀行以外の金融機関口座をご登録の場合:毎週水曜日で締め、同じ週の金曜日に合算で振り込まれます。
Squareで電子決済をはじめるのに必要なものは、以下にある4ステップだけです。
スタイリッシュな端末が売りのSquareですが、決済サービスを使うためには、端末の用意が必須となります。
Squareで決済できるもの

使えるクレジットカード、デビットカード
主要6つの国際ブランド(VISA、Mastercard、American Express、JCB、Diners Club、Discover)が使えます。
使える電子マネー
交通系ICカード(Suica、PASMO)や、Apple Pay、iDやQUICK PAYを使うことができます。
手数料
事業規模、取引額に関わらず一律の手数料となっています。
JCBだけ別格の3.95%で、他のクレジット、交通系ICカード類が同じ3.25%、iD、Quick Payは3.75%となっています。
Square Terminalの特徴
電子決済、レシート印刷、POSレジ機能が1つの端末に収まったオールインワン電子決済端末。
- まだ事業向けにタブレット・スマートフォンを持っていない方
- プリンターやタブレットなどをすべて1台の決済端末にまとめてたい方
- 美容院や飲食店でテーブルチェックを受けたい方
- 電子機器の操作にあまりなれていない方
価格46,980円ですが、他者の端末と比較すると、4万円から5万円も安価に導入できる端末です。
他の端末などと比べると、別途POS用のタブレットやスマートフォンが必要とならないのも初期費用を抑えられる理由になっています。
Square Terminalの特徴は、【固定費0円】持ち運び可能な電子決済を導入したいならスクエアターミナルが便利にまとめています。
Square Readerの特徴
持っているタブレットやスマートフォンを使って気軽に電子決済を導入できる超コンパクトなリーダー端末。
- すでに事業向けにタブレット、スマートフォンを持っている方
- すぐに安くキャッシュレス決済を導入したい方
- 販売場所が店舗外で常に決済端末を持ち運ぶ方
- 電子機器の取り扱いに慣れている方
クレジットカード大の大きさで、お持ちのタブレットやスマートフォンと連携して使えるスタイリッシュな決済端末を7,980円で導入できます。
プリンタ内蔵でレシート印刷が可能な決済端末なら、Square Terminalがおすすめです。
Square Standの特徴
あなたが持っているiPadがPOSレジに早変わり。店舗のレジをスタイリッシュに実現するリーダーとのセット。
- 店舗のレジをスタイリッシュに電子決済対応のPOSレジかしたい方
- もっているiPadをPOSとして有効活用したい方
- 本格的なレジに拡張も構想に入れている方
決済端末自体は、Square Readerがセットに入っています。
専用ドックに接続にするとバッテリー残量を気にせず、営業時間内を使用することができます。
設定は、初めて使う方でも数分で終わるので、届いたその日のうちに使い始めることができます。
プリンタもセットで必要な方に、POSレジの完成形。現金も管理できる一体型のレジセットです。
Square Stand+mPOP(キャッシュドロワー一体型プリンター)セット
Squareの口コミ・評判
フリーランスの取引にも電子決済が利用できるSquareは導入しやすい。
あとこれが便利だったからフリーランス系のみんなぜひ!
個人間の決済でクレカが使えて、請求のリマインダーもあるやつhttps://t.co/3XUSRA7Qd1— 琴里灯 (@x9610x) April 19, 2021
やはりコミケ、フリマでもキャッシュレスの波は寄せてきてます。
square reader買ったよ!Terminalと迷ってけど、初期費用が安いのは正義。お試し決済やってみたけど、これは便利…。はやく即売会で使ってみたいなあ。 pic.twitter.com/Cdy97fBvdy
— ゆうきあずさ (@azusa777) April 22, 2021
現金も取り扱いたい場合は、セットもののSquare Standが好まれてます。
まあでもSquare Terminalよりは、現金決済も存在することを考えるとSquare Stand+iPadの導入が一番現実的かなー
— ひなっち (@156million) April 22, 2021
Squareの決済端末のまとめ
事業をやっている方の中でも、導入していく規模や将来性によって、決済端末を選べるのはメリットとなります。
印刷からPOSレジまで使えて、1台のオールインワンで済ませたいなら、Square Terminalで決まり。
個人レベルで自分のタブレット、スマートフォンと連携させて、キャッシュレス決済を使いたい場合は、Square Readerでミニマムスタート。
店舗メインで、現金の取り扱いも一緒に管理しつつ、電子決済を導入いしたい場合は、Square Standで将来性も確保。
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