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【貯める力を鍛える】コロナ禍の影響が出るのはこれから

Diffensive

まあです。

コロナ禍の影響で、全日空(ANA)が冬のボーナスを全カットを労使に交渉しているとニュースが流れています。

ANAの平均年収は、789万円(有価証券調べ)

だそうです。

3割もの収入が減少するとも言われています。
ANAのボーナスがどうなっているか分かりませんが、冬のボーナスだけで3割だとすると、ボーナスに寄りすぎなので、他でも削減がありそうです。

バランスはおいておいて、

789万円✖️3割=236万円

が減少って聞くと恐ろしくないですか?

もうすぐにでも副業をしないといけないレベルですよね。

と、なる前に事前に準備をして、来る冬の時代に備えておきましょうの話です。

Withコロナの働き方改革企業の動向

在宅勤務、週休3日制など、働き方改革が進んで来てます。

週休3日制の導入している企業

  • 佐川急便
  • ユニクロ
  • マイクロソフト
  • IBM
  • ・・・

と有名企業も並んでます

週休3日制を導入している企業が増えてますが、企業の狙いは大きく2つの狙いがあるとみてます。

会社が人件費の固定費を下げたい

みずほFGの場合・・・10年間で12,000人の削減を検討しているようで、業務量も減ることが予測できて稼働時間を落として給与を下げるようにしています。
メガバンクは店舗も減っているし、ネットの活用で窓口業務も減っているんじゃないかと予想できます
トータルの業務量が同じ場合、足らなくなりそうですが、規模も小さくなっているってことです。

ワークライフバランスを導入して人を集めたい

佐川急便の場合・・・1週間の稼働時間を落とさず、週休3日を実現させているため、給与を減らさずに済んでいます。
1日8時間勤務で5日間の40時間か、1日10時間勤務の4日間で40時間かなので、残業が定常的に生じる業界や業務の内容が、良くも悪くも人に依存するような業種は導入が難しいのでしょう。

コロナ禍での景気後退、ボーナスカット、労働時間の削減で収入が減ることは大いにありそうなことなので、未来に向けて、準備しておく必要が十分にあります。




収入が減ったときにどうするか


収入の減少が予想される事態となってから、すぐに収入が増やせるのであれば、それほど備えが必要ないのかも知れませんが、Withコロナ時代では、中々小回りが利かないものです。

では、具体的な対策をみていくと

貯蓄を切り崩す

生活防衛資金を用意していたとして、減収する分を貯蓄から切り崩すのは現実的ですが、いつまで続くのか分からないまま続けるのは精神的にもつらいですよね。
月の支出が20万円だとして、生活防衛資金3ヶ月60万円持っていたとしても、収入源が1割の2万円を切り崩すと30ヶ月は耐えられますが、他のリスク(病気になる、失職する)が発生すると心配でたまらないです

貯蓄額・投資額を減らす

収入の2割を貯蓄しているしている人は、20代から40代で30%しかいないというデータもあります。
月の収入が2割減ったときに、貯蓄に回すのをやめて耐えるとしても実行できるのはおおよそ30%の人たちだけです。
ただ、この方法ができたとしても、未来の資産を前借りしているので、未来の時間を失っていることになります。

バフェット太郎さんのブログ
【悲報】40代独身の貯蓄額がヤバい!

副業で稼ぐ

ANAのボーナスカットのニュースでは、副業も解禁されることになるようですが、同業他社での副業も認められるのかはわかっていません。
同業他社での副業を認めていない会社も多いと聞きますし、他業種で雇われるとすると最悪、未経験の仕事となるので、労働に対する対価も安くなる可能性もあり、時間的なコスパが悪い働き方になります。
事業所得となるような副業の方が望ましいってことになりますが、新しいビジネスとなると収益化するまでに時間が必要なことも多いので準備期間を考慮して始める必要があります。

支出を減らす

減った収入の分、支出を減らすことができれば、今の生活と変化の幅を減らすことなく過ごしていけることになります。
支出を減らすためにやることは、

  • 収支を把握する
  • 投資・貯蓄以外の固定費を見直す
  • 浪費の優先順位を考える

で、貯める力を鍛えることです。

貯める力を鍛えて備える


具体的に貯める力を鍛えるとはどういうことなのか、見ていきましょう。

収支を把握する

いわゆる家計簿です。これはできている人はたくさんいるのではないでしょうか。
ただ、支出に関しては消費、浪費、投資の種類に分別して、何にお金を使っているか意識する必要があります。

消費

生きていく中で必要な費用で、必ず出ていく家賃、光熱費、通信費、食費などの固定費のことです。

過度な外食などは、食費というより浪費でカウントした方が良いです。
車の購入費用も、必要最低限の費用は消費ですが、ラグジュアリーなソフト面での機能は浪費に当たります。

浪費

浪費は、人生を豊かにするエッセンスです。浪費を全部削ってしまうと、カツカツの生活になり人生も寂しくなります。
なので浪費には優先順位をつけて、収入の範囲内で浪費に充てるのが良いそうです。
優先順位の低い項目であれば、削ったとしても満足度は変わらないとのデータもあるそうです。

投資

いうまでもなく、使ったお金に価値があり、未来に戻ってくる可能性のあるものです。
インデックス投資などの金銭的な投資や、個人のスキルアップを目的とした書籍の購入、セミナー・勉強会の受講など未来の資産、未来のスキルなどへの使用が投資です。
ですので、なるべく削りたくないので、固定費の見直しを優先すべきです。

投資・貯蓄以外の固定費を見直す

収入と支出のバランスがわかったら、無駄な固定費がないかのチェックしてみましょう。

家賃の削減

バビロンの大富豪の教えにもある通り、「より良いところに住め」です。
家賃の高いところに住めというわけではなく、生活に合わせたスタイルに合わせようということです。
古くなれば家賃を下げる交渉したりするのも一つの手です。
通勤時間を1時間から、5分になれば、年間で220時間の節約になります。
「Time is money」時間ほど惜しいものはないです。

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通信費の削減

使い方に見合った契約、料金携帯になっているのか見直す。
契約内容がよくわからないのであれば、格安SIMに乗り換えるのもありです。
楽天モバイルにすれば、1年間無料になったりもできます。

3大キャリアの契約は、オプションが色々あったりわかりにくいですが、格安SIMはシンプルな料金形態も多いです。

docomoでも、docomoひかり、dカードゴールド、複数契約であれば、月々3,000円以下での運用も可能です。

光熱費の削減

電気・ガスは自由化により契約先を変更することで、月1,000円の削減ができれば、年間の削減を複数年にわたって影響を与えることができます。
また、支払いをカードで行うことで、カード会社のポイント還元を利用することで、節約が実現できます。
・楽天でんき
・エネオス電気・ガス

保険

生命保険は、社会保障を学ぶことで、掛け捨ての保険のみで賄えると言われています。
リベ大両学長(@freelife_blog)の言葉でも、「保険は保険、貯蓄は貯蓄で分ける。混ぜたら危険」ということです。
貯蓄型保険の中身は、投資信託で運用されていて、であれば自分で投資信託に投資した方が中間手数料がかからない分お得ということです。
携帯電話の保証サービスも月額であったりします。docomoのiPhoneなどは、月700円もしたりします。
ガラケーの頃から利用してますが、使用したのは20年間で1度くらいです。もったいないです。
年間で8,000円程度ですが、削減もチリつもです。

節税

サラリーマンの場合、能動的に節税できるのは、保険控除や住宅ローン控除など年末調整で実施できるものの他にも、高額医療費控除、控除額を広げるものがほとんどなので大きく影響を与えるものではないです。
その点、ふるさと納税は次年度の住民税を減額できる仕組みなので、サラリーマンは絶対やった方が良いです。

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浪費の優先順位を考える

月々の収支がはっきりとして、浪費の分類が完了していたら、”収入<支出” の状態であれば優先順位の低い浪費から削りましょう。
浪費は心を豊かにするものなので、全面カットは、精神的にも追い込まれる可能性があるので、自分の心と相談しながら決めましょう。

まとめ


週休3日などの導入で収入が減ることに備えて、まずは固定費を下げて、支出を抑え、貯める力を鍛えておきましょう。
労働時間が減り、自由時間が増えるのであれば、自分へ投資や副業で稼ぐ力も鍛えよう




ーーおまけーー

リベ大 でとぉーっても勉強させてもらっています。最後は自分の決断ですが、すごい参考になります。
とっかかりの最初に記載のある、経済的に自由に近づける5つの力です。

  1. 貯める力
  2. 稼ぐ力
  3. 増やす力
  4. 守る力
  5. 使う力